「音楽の脱植民地化」の試行錯誤を続けたバンド、キウイとパパイヤ・マンゴーズの軌跡
私は決して「冷笑系」でも「ネット右翼的」でもないんだけど(苦笑)まあその辺は、自分はいわゆる震災後から日本の文化人界隈とか特に音楽界周りの言動に心底失望して怒っていて、そしてそれへの反発は割と深刻なレベルで東京で音楽活動する上での自分の立場を不利にし続けて来たので、今更アレコレ言うまい。
良いことばかりではないが、時代はちょっと変わって来ている。薄々みんな気づき始めている。いずれ誤解が解け、解る日が来るだろ。どうぞ俺の今後の活動に引き続き注目してください。 よければご一読ください。
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